≪韓国ドラマNOW≫「魅惑の人」16話（最終回）、シン・セギョンとチョ・ジョンソクが運命的な再会をする＝視聴率7.8％、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「魅惑の人」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

　tvNドラマ「魅惑の人」16話（視聴率7.8％）は、清に連れて行かれたヒス（シン・セギョン）と王イン（チョ・ジョンソク）の運命的な再会が描かれた。

　インは絶対にヒスを清に行かせないようにしたが、彼女が去らなければならない理由があった。それは清と明の国境で間者として活動している父ハンスン（ソン・ヒョンジュ）のせいだった。

　ダルハ（ナ・ヒョヌ）は、インの配慮のおかげでヒスと一緒に清に発つことができた。その前に清に密告し、ジョンファン（イ・ギュフェ）と共謀したヒョンボ（ヤン・ギョンウォン）を除去するのが優先だった。

　その後、チャンリョン公主（アン・セウン）の代わりに、清へ旅立ったブンヨン（キム・ボユン）とヒスも無事に帰ってきた。奴婢出身だったジェピョ（チョ・ジェリョン）は、清の間者の役割をしていたが、謀反の証拠が発覚し、罪人として連れて行かれた。

　全てが解決された後、インはようやくヒスの本名を知った。間者全員の正体が明らかになると、ヒスが自ら名前を明らかにしたのだった。