ジュノ(2PM) の最新ニュースまとめ
韓国を代表するスターたちが5月7日午後5時、ソウル・カンナム(江南)区のCOEXで開かれる「60回百想芸術大賞」に授賞者として総出動する。 昨年、トロフィーを手にした受賞者から60周年を迎えた百想芸術大賞を祝い、席を輝かせるために参加するスターまで、今年の授賞者ラインナップは百想芸術大賞候補と同じくらい華やかだ。
昨年、テレビ部門新人演技賞を受賞したムン・サンミン、ノ・ユンソ、映画部門新人演技賞の主人公だったキム・シウンが今年は授賞のために舞台に上がる。 また、映画部門新人演技賞を受賞した後、入隊したパク・ジニョンに代わって同じ所属事務所のチャン・ドンユンが授賞者に。
59回テレビ部門助演賞受賞者チョ・ウジン、イム・ジヨン、映画部門助演賞受賞者ピョン・ヨハン、パク・セワンは今年同一部門受賞者にトロフィーを渡す予定だ。
第59回最優秀演技賞の受賞者も欠かさず足を運ぶ。 テレビ部門のイ・ソンミン、ソン・ヘギョ、映画部門のリュ・ジュンヨル、タン・ウェイ(湯唯)が栄光の席に再び立つ。 そうそうたる候補の中でどんな受賞者の名前を呼ぶかがまさにこの日の授賞式の視聴ポイントだ。
大賞受賞者のパク・ウンビンとパク・チャヌク監督も新しい受賞者にトロフィーを贈る。 新ドラマ「ハイパーナイフ」の撮影で忙しい日々を送っているパク·ウンビン、米HBOドラマ「同調者」を新たに公開しているパク・チャヌク監督は、「百想芸術大賞」で先輩後輩、同僚たちを励まし祝う予定だ。
ジュノ(2PM)も授賞者として出席しさらに場を輝かせる。 次期作のNetflix「キャシャロ」でスーパーヒーローの役割を引き受けたジュノはステキな登場で存在感を表わす予定だ。
今年の百想のハイライトの一つは11年ぶりに再会するシン・ハギュン、イ・ミンジョンの出会いだ。 2013年SBSドラマ「私の恋愛のすべて」で共演した二人は一緒に百想授賞者として舞台に立つ。
一方、「第60回百想芸術大賞」は5月7日午後5時、ソウル江南区COEXで開かれ、JTBC・JTBC2・JTBC4で同時生中継される。
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