韓国ドラマ「ワンダフルワールド」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画5:06から7:36まで。
今回は、スヒョンのシーン。キム・ジュンの支持者たちに看板を壊されてしまう。
その様子をソンユルも見ている。そこへスヒョンたちが戻ってくる。
次はスヒョンとスホのシーン。
キム・ナムジュは階段を降りるところでよろけてしまいNGに。その後はカフェのシーンへ。最後にスホに真実を打ち明けるスヒョン。撮影の合間キム・ガンウは「結局はこういうことだよね。この家庭を守ってすべてを解決しなきゃいけなかったのに、家長として。でも結局自分より強いスヒョンが全部それをしてくれた。なんか僕はそういう気持ちですね」と監督に話し「ありがとう、すまない…くらいの感じだね」と監督。「あ~二言のセリフですね。“愛してる”って言って困らせようかな。もう一回やり直そう、行かないで~」と笑うキム・ガンウ。そして撮影が終わると、クランクアップとなったキム・ガンウに花束が。そして2人は抱擁。
次はソンユルとスヒョンのシーン。
エンディングシーンだ。「なんか心が温まりますね」と撮影の合間にチャ・ウヌが話している。そして最後に2人のその後の生活模様を撮影。昔のように医大生に戻った様子を撮影している。「ガウンってどうやって着るんですかね」とチャ・ウヌが聞くと「脚本家さんはこういうイメージだったんじゃない?」と監督やスタッフたちが話しあい、ガウンを着てみようとするチャ・ウヌだが上手く着れず。「本番はもうちょっとタイトなサイズで作るから」と監督。
●韓国ネットユーザーの反応●
「ガウン姿見たい」
「チャ・ウヌの医者姿かっこよさそう」
「エンディングシーン楽しみ」
「キム・ガンウ素敵だった」
●あらすじ●
「ワンダフルワールド」(視聴率6.8%)で、両親の死に対する真実を暴くために自ら厳しい人生を生きるソンニュル(チャウヌ)は、母ウンミン(カン・ミョンジュ)の葬儀をとり行い、父ジウン(オ・マンソク)の実像を知りがく然とした。彼は、スヒョン(キム・ナムジュ)への復讐心だけで生きてきたが、実は同じ被害者だったという事実に「平凡に暮らしたかった。 良い息子でいたかったし、僕に残ったのはスヒョン、あなたに対する復讐心だけだったのに、僕はどうすれば良い?」と自分を責めながら混乱した感情をありのままに表わした。
続いてソンニュルは自分のもとを訪れて励ますスヒョンと共にすべてに対する真実を再び追い始めた。彼は本当の加害者がジュン(パク・ヒョックォン)だという事実を知っていたが、母親が生きている間は動けなかったとし、もう一度ち密な面貌を見せて劇に緊張感を与えた。その後、ソンニュルはジュンを倒すために本格的に動きだした。
「ワンダフルワールド」メイキング
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