チン・セヨン、花を差し出すジェジュンを拒否
チン・セヨン、花を差し出すジェジュンを拒否
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

 MBNドラマ「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」3話(視聴率1.7%)は、グン(ジェジュン)を拒否するジュヨン(チン・セヨン)の様子が描かれた。

ジュヨンが悩みに陥っている中で登場したグンは花を持ってジュヨンに近づいた。そんなグンを見たジュヨンは「どうか、プロポーズや告白なんかはしないで」と呟いた。

ジュヨンはグンが花を差し出すとすぐに「私には彼氏がいる。だから、告白やプロポーズをするかと思って先に言うけど。そちらの初恋の相手だからと言って何も変わらない良い記憶は良い記憶で置いておいて、患者さんの全快を願う担当医として最善を尽くすつもりだ」と言った。しかしグンは「うそだ。そちらに彼氏はいないと思う」と言い返した。

ジュヨンが呆れるとグンは「かわいくて愛らしいが、私の病床にいるときは家にも帰らず、今も病院にばかりいて私生活などは全くなさそうだ」と続けた。ジュヨンはワーカホリックだからだと答えるとグンは「看護師たちが恋愛などしたことがないだろうと言っていた」と言い返した。

ジュヨンは腹が立って「付き合ってあまり経っていない秘密恋愛だから」と言い訳したが、グンは「病院にいる24時間、デートするのを見たことがない」と言い、ジュヨンは「この病院の人だからだ」と答えた。グンは信じなかったが、この時テオ(キム・ジェヨン)が現れてジュヨンの名前を呼んだ。

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