パク・シニャン　天才画家に変身した姿を初公開

デビュー13年目にして時代劇に初挑戦するパク・シニャンが、天才画家のキム・ホンドに変身した姿が初公開された。
　
スチール写真に写るのは墨をすっている姿ではなく、乱れたまげに黒ずんだ顔、全身泥だらけのキム・ホンドだ。9月末から放映予定のSBSドラマ『風の画院』に主演するパク・シニャンは、先ごろ全羅北道・扶安の直沼瀑布でトラから逃げるシーンを撮影した。みすぼらしい姿は無我夢中で逃げたためで、このシーンの撮影でパク・シニャンは危うく絶壁から墜落しそうになったという。