韓国ドラマ「プレーヤー2~彼らの戦争~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画最初から2:28まで。
今回は、イム教授のシーンから。
ホ・ソンテとソン・スンホンは台本を片手にリハーサル中から楽しそうな雰囲気だ。本番が始まるが、テイク1でホ・ソンテがNGを出してしまう。テイク2ではOKとなり、その後も撮影が続いていく。オンラインでの説経が始まると熱演し、同じシーンを撮影していく。ホ・ソンテはメイキングカメラを見つけると「2話だけ出演します」と小声で話す。そして最後叫んでから部屋を出ていくシーンを撮影。撮り終えたメンバーはイ・シオンらも加わり椅子に座り4人で記念撮影。最後は手を合わせて神聖なポーズ。
次はソン・スンホンのシーン。
「お前の人生ももうすぐ終わりだな。こんな感じでどうですか?」と台本を見ながらセリフを練習中。「ハリの性格だと今死にそうでもあがくでしょう」「そうだね。それでいいよ」と相談している。そしてハリが水につけられるシーンを熱演し、一発OK。
●韓国ネットユーザーの反応●
「ソン・スンホンかわいい」
「見ごたえある」
「メイキング面白い」
「もっとメイキング見たい」
「ホ・ソンテ面白い」
●あらすじ●
「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」5話(視聴率3.5%)は、ハリ(ソン・スンホン)とプレーヤーたちの連携でペク館長(リュ・ファヨン)を陥れる様子が描かれた。
飲酒ひき逃げで罪のない死亡者まで出した財閥3世のウォンジュン(ハン・ソウォン)を執行猶予に導いた大韓民国VVIPの解決師ペク館長に向けた報復が繰り広げられた。彼女は優れた情報力と自分のギャラリーにある絵を利用して賄賂の授受と不法取引を行い、持っている者たちの面倒を見ていた状況。
これにハリは、英国王室アカデミー出身であり、全世界が注目するライジングスターのデミアン・リー作家に完璧に変身し、ペク館長の関心を引いた。さらに、プレーヤーたちは有名アートインフルエンサーのウナ(ナナ)と本物の英国王室アカデミーの卒業生であるジョナサン(キム・ヨンチョル)をそれぞれ味方につけ、ジェイ(チャン・ギュリ)が一般社会との関係を絶った造形物作家のジョンホ(チョン・ヒョンム)を訪ね、巨額を払って作品を依頼し、ヒョンミをわなに陥れる準備を終えた。
しかし、デミアン・リーを疑ったペク館長は、彼の作品を自分の収蔵庫に持ち込む日、検事のドス(ハ・ドグォン)を呼んで、詐欺行為を暴露しようとした。しかし、これも全てハリの作戦だった。プレーヤーたちと口裏を合わせたジョンホは、デミアンが詐欺師であることをわざと流して、ペク館長を刺激し、ウォンジュン事件を代価にWQグループ会長から金を受け取ったという事実を自白させ、これを録音したのだった。
「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」メイキング
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