韓国ドラマ「家いっぱいの愛」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
JTBCドラマ「家いっぱいの愛」11話(視聴率3.2%)は、ミレ(ソン・ナウン)が社内で狙撃対象になってしまう様子が描かれた。
テピョン(「SHINee」チェ・ミンホ)が入社し、ミレは秘密の社内恋愛を始めた。テピョンと一緒に出勤していたミレは「お二人がこれまでの間にずいぶn親しくなったようですね。一緒に笑っていたので」とチーム員に言われると「私たちも部長に笑ってあげるじゃないか」と言い返したが、他の職員の厳しい視線を感じた。
チーム長は「きょうの品評会、ピョン主任のピッチングだ。これはピョン主任のアイテムじゃないか」とミレにチャンスを与えた。これを見た他のチーム員たちは「イチーム長を押しのけて、あの子が発表するみたいだけど…」、「あの子はチーム長まで脇役にするんだね」とひそひそ話し、自分たちの企画はチヨル(チョン・ウンイン)から酷評された反面、ミレのアイディアは称賛されるねたむような視線を送った。
その後、社員のオンラインコミュニティーに「うちの社長の息子と末端の主任がこっそりと、堂々と付き合っている。女1人のせいで会社が体系も何もめちゃくちゃだ」とミレを狙った文章が掲載されてしまった。
[11話予告]家いっぱいの愛
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