韓国ドラマ「家いっぱいの愛」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画3:12から最後まで。
今回は、ミンホのテコンドーのシーンから。
蹴りを入れてもいいですか、と聞き挑戦するミンホに監督は「そうそう!」と絶賛。
そしていよいよクランクアップの日の撮影へ。
ソン・ナウンとミンホは「もう最後だよ」と言いながら撮影前に携帯でスタッフや撮影の様子を撮っている。チョン・ウンインやチ・ジンヒらも現場に入り熱い抱擁を。2人のクランクアップをみんなでお祝いしている。そしてスタッフたちが車に飾り付けをしているのに気づき「あ、車に隠してたんだ!」とミンホ。「知らないふりしてなきゃいけなかったのよ」と言われつつも感動している様子。そしてケーキも登場しろうそくを吹き消す。記念撮影しスタッフからはさらにテコンドーシーンの写真を盾に入れてプレゼント。「ありがとう。家に飾るよ」とミンホ。
チェ・ミンホ:ということでいよいよクランクアップになりました。最後はいつもさみしく感じます。撮影は楽しかったですしいい思い出になりそうです。応援ありがとうございました。
●韓国ネットユーザーの反応●
「楽しそうな撮影」
「またミンホに会いたい」
「終わるの寂しすぎる」
「ミンホ!」
「また戻ってきてほしい」
●あらすじ●
「家いっぱいの愛」12話(視聴率4.2%)は、業務能力で復讐(ふくしゅう)に成功したミレ(ソン・ナウン)の様子が描かれた。
社内のオンラインコミュニティーにミレに対するうその文章を載せたベーカリーチーム職員たちは、ミレが堂々と会社に通うと「目を開けて見ているのを見た?」、「恥知らずだ」と再び陰口を言った。
彼らの前に再び現れたミレは、「会社の前の交差点にあるサンドイッチカフェ、ご存知ですよね?そこのを参考にしてみるといいと思いますよ」とし「私もできればうちの会社のを参考にしたいのですが、とてもパサパサしていて食べられなかったんです。今月もベーカリーチームが実績ビリだったじゃないですか。同じ会社の職員としてとても心配で」と彼らの業務能力を皮肉った。
ミレの後輩もやはり「今月もピョン主任のトッポッキが1位になったんじゃないですか?」と加勢すると「すみませんうちのチームのせいで比較されますよね?私がちょっと適当にやればよかった」とも。後輩が「私の友達が自分の会社のエースなんです。それで他のチームや上の人たちの嫉妬で話もできません」と言うとミレは「元々仕事ができない人たちが陰で悪口を言ってけなすのに忙しいでしょう。だから仕事ができないんだよ。うちの会社にはそんな人間がいなくて本当によかった。そうでしょう?」と同調し、ベーカリーチームは何も言えなかった。
「家いっぱいの愛」メイキング
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