≪韓国ドラマREVIEW≫「家いっぱいの愛」9話あらすじと撮影秘話…キャストたちの挨拶=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「家いっぱいの愛」9話あらすじと撮影秘話…キャストたちの挨拶=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「家いっぱいの愛」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画7:58から10:08まで。
今回は、インタビュー映像から。

チョン・ソギョン:チャン・チュンシクです。

ファン・ジョンミン:ファン・ジニ役のファン・ジョンミンです。

チョン・ソギョン:12話がすごく短く感じますね。家族のように撮影していたので、すぐに終わったような。

ファン・ジョンミン:私はすごく寂しいです。チャン・ウンジュとソンジュが別れたのも悲しいし、家族ビラのみんなが情がわいてきたところで終わってしまうので。

ファン・ボラ:こんにちは。セリ役のファン・ボラです。

キム・ドヒョン:イ・ジョンヒョク役のキム・ドヒョンです。

ファン・ボラ:撮影中に妊娠がわかって、幸せな気持ちで撮影していました。みなさんが気遣ってくださって、ジョンヒョクさんもですが、本当に感謝しています。終わりました(笑)

キム・ドヒョン:このドラマは家族の話ですが、本当に家族のようになってきたところで終わってしまって残念です。ドラマの中でも彼女は妊婦の役でしたが、本当に妊娠されていてドラマが放送される頃には…生まれてるかな?ね?そうだね?多分生まれてると思いますよ。みなさん、ファン・ボラさんを応援お願いしますね。

キム・ギチョン:こんにちは。「家いっぱいの愛」でチェ・ドンジンという長老役を演じたキム・ギチョンです。

イ・ギョヨプ:カンナム役のイ・ギョヨプです。

キム・ギチョン:始まったばかりのような気がしますが、あっという間に終わりになってしまいました。タイトルの「家族」のようにビラのみなさんと過ごしてきました。おかげで幸せな時間を過ごせました。終わるのが残念です。

イ・ギョヨプ:この場所でクランクインしたのを覚えています。あっという間に今日を迎えてしまって寂しいです。

コン・サンア:イ・ジヨンチーム長役のコン・サンアです。

イ・ダヘ:シン・ナラ役のイ・ダヘです。

コン・サンア:会社の仲間たちとの撮影はとても楽しかったです。

イ・ダヘ:楽しかった分、終わるのがつらいです。「家いっぱいの愛」をご視聴いただきありがとうございました!

●韓国ネットユーザーの反応●
「ほんわかした内容でよかった」
「癒されるドラマだった」
「メイキングも朗らか」
「チ・ジンヒ!」
「ミンホとナウン素敵だった」

●あらすじ●
「家いっぱいの愛」9話(視聴率2.7%)は、エヨン(キム・ジス)と別居することになったミレ(ソン・ナウン)の様子が描かれた。

エヨンは外出するミレの後ろ姿を切なく眺めた。その後、幸せな気分でテピョン(「SHINee」ミンホ)との初デートを終えて帰ってきたミレは、突然作動しないドアロックに驚いた。「母さんが住所を送ってあげるからそこに来て」とエヨンに言われ、見慣れないワンルームを訪ねたミレは見慣れた家具を見て「何?私の部屋がどうしてここにあるの?」と驚いた。「きょうからここがあなたの住むところよ」と通告したエヨンは「怒りが収まったんじゃなかったの?」と戸惑うミレに「怒っているんではない。ピョン・ミレ、あなたはきょう付で独立した」と言い残して背を向けた。

ミレは「私がどうして追い出されなければならないの?こんなふうに夜逃げさせるのが独立なの?」と言いながらエヨンを追いかけた。「もううちの娘、うちの大黒柱じゃなくて“ピョン・ミレ”として生きろってこと。あなたはずっとうちで暮らしていたら、今のように家のことばかりに気を使うはずだから、いつまでもそんなふうに暮らすことはできないでしょう。あなたももう自分の人生を歩んでいかないと。あなたのために決めたことなの」とエヨンが言うと、「何が私のためなの?すぐに荷物を出して」と言って荷物を運ぶ勢いだったミレは、「私も1人で暮らしたい。あなたを気遣うのはここまでにして、私も1人で暮らしてみたいって思った。私たちもう、お母さんの娘ではなく、それぞれクム・エヨン、ピョン・ミレとして生きてみよう」と言うエヨンに言葉を失った。


「家いっぱいの愛」メイキング
「家いっぱいの愛」メイキング




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