≪韓国ドラマREVIEW≫「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」7話あらすじと撮影秘話…ソン・スンホンが笑いが止まらずNG連発=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」7話あらすじと撮影秘話…ソン・スンホンが笑いが止まらずNG連発=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「プレーヤー2~彼らの戦争~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画5:03から7:45まで。
今回は、ミナの見舞いに来るシーンから。
ソン・スンホンが入ってくるなりテ・ウォンソクの顔を見て噴き出してしまいNGに。しかしテイク2でもセリフを言いかけてまた笑ってしまう。テイク3では何とか笑わずにセリフを言うがNGに。テイク4でようやくOKとなる。

次は野外でのシーン。
ジェイを尾行していて見つかってしまうハリ。そしてハリを追いかけてきたジェイが話をする場面。引き止め方も練習し本番撮影へ。リハーサルではソン・スンホンが笑っているが、本番ではビシッと決まる。その後はジヌンとビョンミンのシーンへ。ジヌンが整備工場に忍び込む。リハーサルで台本を見ながらセリフを言うイ・シオンは、帽子をどうかぶるか相談中。「走っていくときに帽子を深めにかぶれば?」とテ・ウォンソクがアドバイス。そしてイ・シオンはわざと帽子を横にかぶってスタッフの笑いを誘う。そして撮影が始まりイ・シオンはテ・ウォンソクがでてくるのを手引きする。

●韓国ネットユーザーの反応●
「イ・シオン好き」
「テ・ウォンソクなんか面白い」
「ソン・スンホン笑いが止まらないのが貴重」
「ソン・スンホンのNG!」

●あらすじ●
「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」7話(視聴率3.8%)は、ミョン先生(イ・スヒョク)を倒すために、占い師たちもだましたハリ(ソン・スンホン)の真剣勝負が描かれた。

ハリの妙手は、スミン(オ・ヨンソ)とビョンミン(イ・シオン)、ジヌン(テ・ウォンソク)、ジェイ(チャン・ギュリ)からクァク検事(ハ・ドグォン)まですっかりだました。

ミョン先生は、ハリのチョンセ詐欺行為が本物かどうかを確認するために、被害に遭ったスチャン(ユン・ジオン)を捜し出したが、これも事実であることが明らかになった。ハリがミョン先生にチョンセ詐欺に遭って全てを失った被害者の家族と友人を一堂に集めて説得した末、彼らとチョンセ詐欺契約を結んで本当の被害者を作ったのだ。

ここにインシク(イ・ジュンヒョク)が加勢し、ヤクザになりすましてミョン先生の息の根を止め、これですべてが本物だと思ったミョン先生は、ハリの罠に完璧に引っかかり、結局クァク検事によって逮捕された。

しかし、やはり“ラスボス”ジェフリー・チョン(キム・ギョンナム)とのコネクションがあったミョン先生は、逮捕されて検察に護送された車内で彼からの電話に出ると、自ら命を絶った。


「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」メイキング
「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」メイキング




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