≪韓国ドラマREVIEW≫「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」8話あらすじと撮影秘話…チャン・ギュリのアクションシーンと演技への感想=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」8話あらすじと撮影秘話…チャン・ギュリのアクションシーンと演技への感想=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「プレーヤー2~彼らの戦争~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画7:45から11:14まで。
今回は、ジェイの登場シーンから。いじめをしている学生たちを成敗する。そしてアクションシーン。テイク1はOKとなり、角度を変えてテイク2へ。メイクを直しながらその後も休みなくジェイのアクションシーンの撮影が続く。「ラストだよ!頑張って」と監督が声をかけ最後のシーンを撮影。撮影が終わると「すごく暑いです…」とメイキングカメラに語るチャン・ギュリ。そのまま続けて自動車整備工場でのシーンへ。「こんなにたくさんの職業を兼ねた人を演じるのは初めてです。銀行員だったり整備士だったり、タイで警察もやったし、実際になりたいのは…科学捜査班ですかね。でも女性の整備士もかっこいいと思います。このステッチ、スタイリストさんがつけてくれたんです。ジェイっぽいすよね」と服についているステッチを見せる。監督は次のジェイの動きを実際に見せつつ説明。車から降りてくる場面だ。「車から出て先輩たちと話して、その時彼らを見てついていく。そこでフレームアウト。OK?」と監督。そしてリハーサルへ。

次はスミンのラブラブ時代の回想シーン。
台本を見つつセリフを練習する2人。ヒョンミンに「行かないで」と甘える場面。カットがかかると笑いが起こる。いろいろなバージョンを撮るためテイク2、テイク3へ。そして2人のキスシーン。「すぐ帰ってくるよ」とヒョンミン。

●韓国ネットユーザーの反応●
「素晴らしいドラマ」
「見ごたえあるメイキング」
「ベテラン俳優の集まり」
「メイキング全部見たい」

●あらすじ●
「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」8話(視聴率3.8%)は、インチキ宗教団体「全能善真理教」の悪行を暴くプレイヤーたちの様子が描かれた。

ハリ(ソン・スンホン)は「全能善真理教」として潜入するために信者のキムに扮した。

ハリは「収入の10分の1を献金しないのは罪だ。神に帰れる道だ。生活がとても大変だ、金がないというのはすべて言い訳だ。完全に献金をして神を敬うことを願う」と主張するサンシク(ホ・ソンテ)の説教を聞いた。

サンシクに呼ばれたハリは歓待を受けた。入会やいなや現金5億ウォンを出したというキムンの正体にサンシクは好奇心を示した。

「サンシク教祖のファンで、プリンストン大学出身だ。アメリカがインチキ宗教天国ではあるが、一番になりたかった」と入会のきっかけを明かしたハリは、サンシクの業績を高め、彼の歓心を買おうと努めた。

サンシクは「神は耐えられるだけの試練のみをくださる」と話すハリの態度を気に入った。サンシクは満足して「キム君を奉仕会に合流させよう」と言った。


「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」メイキング
「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」メイキング




Copyrights(C)wowkorea.jp 77