韓国ドラマ「美女と純情男」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。
今回も「美女と純情男」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「私のIDはカンナム美人」のイム・スヒャンと、「紳士とお嬢さん」のチ・ヒョヌの共演作。
貧しい家庭で育った13歳のドラはある日荷物運びを手伝ってくれたデチュンに一目ぼれ。しかし家族は夜逃げをすることになり、二度と会えなくなる。そんな中新しい家に引っ越すとその大家の息子がデチュンだった。
今日の1曲は、キム・ヒョンジュンが歌う「別れの時計」
<歌詞の解説>
「君の瞳を見ていると すべてが夢のようだった この手を取ってくれたたった一人の君 奇跡のような恋 君に出会った 上手く表現できないこの恋が 刺のように心に残っている 一日中君のことだけ 君が幸せであってほしい どうか幸せに」最初の歌詞では、2人が出会った奇跡が描かれている。
※サビ「時間がたっても いつも僕の心の中で止まっている時計の針のように 一緒にいたこの時間 思い出 の中でだけ息ができる 君の残り香だけでも思い出にして どうか戻ってきて 僕のもとへ もう一度戻ってきてほしい」サビでは、2人の中で時が止まっている様子が表現されている。
「上手く表現できないこの恋が 刺のように心に残っている 一日中君のことだけ 君が幸せであってほしい どうか幸せに」幸せを願うまっすぐな気持ちが届く1曲。
※サビのリピート
歌手 キム・ヒョンジュン(本名:同じ)は、1973年生まれ。1993年にデビューしたシンガーソングライター。これまで、「美女と純情男」などでOSTを担当している。
<ネットユーザーの反応>
「すばらしい曲」
「素敵なバラード」
「癒される」
「キム・ヒョンジュンの歌声」
「いいOST」
「美女と純情男」では、チ・ヒョヌとイム・スヒャンらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。
「美女と純情男」OST
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