この中で、初めてのトラックビデオで音源の一部が公開されたキュヒョンの自作曲「Prologue」と「One Spring Day」に対する熱い反応であふれた。1つのトラックビデオで一緒に公開された2曲は、前の部分の演奏曲としては穏やかな響きを、後ろの部分のキュヒョンの甘いボーカルとしては切なさを伝えた。 これに加えて、キュヒョンは別れの感情を切なく和らげようとする演技で没入感を倍増させ、好奇心を誘う。
キュヒョンは続いて公開した収録曲「Journey」のトラックビデオでは「One Spring Day」とはまた違うさわやかなボーカルでプリズムの一区域を完成した。「COLORS」に感性バラードをはじめポップ、ダンス、ミュージカルナンバーが連想されるクラシックな大曲スタイルまで収録されると予告されただけに、今後全て公開され、キュヒョンの音楽コレクションを事前に感じさせてくれるトラックビデオにも熱い関心が集まっている。