今日(14日)午前0時、NCT公式SNSチャンネルなどに公開された「Fraktsiya(Feat.イ・ヨンジ)」のティーザーイメージは、新曲コンセプトに合わせて秘密要員とK‐POPアイドル、二つの領域を行き来するマークの多彩なビジュアルで視線をとらえた。
特にシックなブラックルックを着たマークの姿からは圧倒的なカリスマが感じられ、ヨンジと共にしたティーザーではミステリーながらも格別なオーラが感じられ、二人のヒップスターの出会いに対する期待感をさらに高めた。
新曲「Fraktsiya(Feat.イ・ヨンジ)」は、ハウス風のコード進行の上に広がるどっしりとした808ベースと強烈に繰り返されるシンセサイザーサウンドが印象的なヒップホップ曲で、これまでマークが見せなかったユニークな魅力と鋭いラッピングが深い印象を残す。
歌詞にはK-POPとHIPHOPを行き来しながら活躍するマークとイ・ヨンジの姿を「Fraktsiya」になぞらえて表現し、互いの領域を行き来する2人の自信あふれるメッセージが聞く面白さを加える。
一方、「NCT」マークの新曲「Fraktsiya(Feat.イ·ヨンジ)」は12月16日午後6時、各種グローバル音楽プラットフォームで公開され、ミュージックビデオもYoutubeのSMTOWNチャンネルなどで同時にオープンされる。
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