俳優イ・ジョンソク、「私の完璧な秘書」にハマった！…「ハンサムなイ・ジュンヒョク兄さん」

俳優のイ・ジョンソクがドラマ「私の完璧な秘書」にハマった。

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イ・ジョンソクは17日、ファンとのコミュニケーションプラットフォームを通じて「最近、新しく始まったドラマも見ましたか。時間がなくてよく見られないかな」という質問を投げかけた。

続けて「『私の完璧な秘書』を見た」とし「ジュンヒョク兄さんのハンサムさ」と付け加えた。

1時間の間、何も言わなかったイ・ジョンソクは対話を再開し、「あ、ドラマにちょっと集中した」と明らかにした。

それと共に「キャ、ジュニョク兄さん、前髪を下ろした」とイ・ジュニョクに向けたファン心を表わした。

また、イ・ジョンソクは「料理も上手だね。 ずっと一人暮らしだったんだって」と言いながら「何だよ、急に寝たって、まったく。あ、食後の眠気（ドラマの話してるとこだよ）」とドラマに没頭しすぎた様子を見せた。

あわせて「朝だね。娘と会ったりはしないよね」と心配したところ、「会ったな」と驚いて笑いを誘った。

このようにイ・ジョンソクは普通の視聴者のように快進撃中のSBS金土ドラマ「私の完璧な秘書」にハマって共感を引き出した。

「私の完璧な秘書」は仕事“だけ”上手なヘッドハンティング会社のCEOジユンと、仕事“も”完璧な秘書ウノの密着ケアロマンス。 前回の放送分の視聴率は首都圏10.9%、全国10.7%、瞬間最高13.3%を記録し、同時間帯1位の座を守った。 興行指標を計ることができる2049ターゲット視聴率も3.9%で、同時間帯1位はもちろん、一週間放送された全番組の中で1位を記録し、人気を立証した。 (ニールセンコリア提供)

一方、イ・ジョンソクはtvNの新ドラマ「瑞草洞（ソチョドン）」を次期作に選択した。 「瑞草洞」は毎日瑞草洞の法律事務所に出勤する会社員「アソ（法律事務所に採用された所属弁護士AssociateLawyer略）」たちの愉快で熱い青春ドラマだ。 実際、現役弁護士が執筆した現実に踏み込んだ“本当の”弁護士の現実的な話で、私たちの日常と周辺に起きうる事件を担当しながら成長していく弁護士たちの成長期を描く予定だ。