≪韓国ドラマNOW≫「モーテル・カリフォルニア」6話、ナ・イヌが改めてイ・セヨンに気持ちを告白=視聴率3.4%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「モーテル・カリフォルニア」6話、ナ・イヌが改めてイ・セヨンに気持ちを告白=視聴率3.4%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「モーテル・カリフォルニア」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想


MBCドラマ「モーテル・カリフォルニア」6話(視聴率3.4%)は、ヨンス(ナ・イヌ)がガンヒ(イ・セヨン)にキス攻撃で自分の本心を告白する様子が描かれた。

ヨンスから「僕に君を忘れる時間をくれ」と言われたガンヒは苦々しい気持ちを抱いて帰ったモーテルカリフォルニアでスジの離婚パーティーの光景を目撃した。そこにはヨンスとナンウ(チェ・ヒジン)も一緒で、雰囲気のいい2人の姿を見てさらに気をもんだ。しかし、酒に酔ったナンウはヨンスに「結婚する仲」だといううわさを説明しようと提案した。

ナンウこそヨンスのおじいさんが探していた「ヨンスのパートナー」だという事実を確認したガンヒは、ヨンスにおばあさんの指輪を渡し、熱心に涙をこらえながらヨンスを手放した。

ガンヒは振り返るやいなや我慢していた涙を流しながらヨンスとの別れを実感し、ヨンスはこれまでガンヒが抱いていた痛みを察して涙を流した。ヨンスは急いでガンヒを追いかけて抱きしめ、申し訳ない気持ちを伝えた。

だが、ガンヒにはヨンスを選ぶことができないまた別の事情があった。幼い頃、ガンヒの母親が弟を流産した日、父チュンピル(チェ・ミンス)がヨンスの母親であるスジ(チ・スウォン)を助けようとハナ邑を離れたため、幼いガンヒが1人で母親の苦痛を共にしなければならなかったのだ。

ハナ邑に再び戻ってきたガンヒはヨンスを訪ね「友達になろう」と宣言した。自分にとって誰よりも大切な存在であるヨンスを友達という名前で永遠にそばに置くことを決心したのだ。突然ヨンスはガンヒにキスをし、びっくりしたガンヒに「本当に僕と友達になれる?僕は嫌だけど」と言い、再び口づけをした。ガンヒもヨンスの気持ちを受け入れた。

[6話予告]モーテル・カリフォルニア
[6話予告]モーテル・カリフォルニア




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