「トラウマコード」原作作家イ・ナクジュン「反応がとても良くて夜も眠れなかった」=「知ってるお兄さん」
「トラウマコード」原作作家イ・ナクジュン「反応がとても良くて夜も眠れなかった」=「知ってるお兄さん」
15日午後9時に放送されるJTBCバラエティー番組「知ってるお兄さん」には、「DR.FRIENDS」チャンネルを運営中の内科専門医ウ・チャンユン、耳鼻咽喉科専門医イ・ナクジュン、精神健康医学科専門医オ・ジンスンが出演する。

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 この日、話題のドラマ「トラウマコード」の原作作家イ・ナクジュンは「わたしも公開される日に初めて見た。反応がとても良くて2週間夜に眠れないほどだった。海外の反応を知るためにインドネシア語を学んだりもした」とし、ドラマ公開当時の感想を伝える。また、「トラウマコード」にカメオ出演する予定だったが、出演が不発にならざるを得なかったビハインドまで公開し、好奇心をそそる。

 精神健康医学科専門医のオ・ジンスンは過去、ドラマ「夫婦の世界スペシャル」出演当時、恥をかいたエピソードを公開する。オ・ジンスンは「劇中、『恋に落ちたのが罪ではないじゃないか』を主張したイ・テオに対してみんなが有罪だと言うが、放送分量欲により1人無罪を主張して釈明放送までした」と明らかにし、お兄さんたちを爆笑させる。

 愉快な医師たち「DR.FRIENDS」ウ・チャンユン、イ・ナクジュン、オ・ジンスンのウィットに飛んだトークと笑いが絶えないエピソードは15日午後9時に韓国で放送される「知ってるお兄さん」で確認できる。
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