韓国歌手イ・ミヌが2日に1度、病院で点滴を受けながらアルバム活動を続行している。
関係者は「イ・ミヌがアルバム制作とマスターリング作業、ダンス練習など、アルバムの全般的な作業を1人でこなした結果、体力が弱まってしまったようだ。少し前、コンサートを進めるにあたって、会場に病院関係者を呼んで点滴を打ってもらい、ステージに上がったこともあった」と語った。

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先日、4thアルバム『M rising』を発売したイ・ミヌは、アルバムコンセプト及び作詞作曲、編曲、ステージ演出など全般的な過程に関して陣頭指揮をとった。イ・ミヌはアルバム制作を終えた後、健康管理に集中しているが、現在も2日に1度の割合で点滴を打っているという。

イ・ミヌは「ファンの方々へ心配をかけてしまった申し訳ない。アルバム準備の最中に、少し無理をしてしまい、健康管理がうまくできなかった。しかし、少しずつ回復しているので、良い活動をお見せできるように最善を尽くしたい」と語った。

イ・ミヌは4thアルバムのタイトル曲『男を信じるな』で活動をスタートさせた。

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