ユンホ(東方神起) の最新ニュースまとめ
同ウェブドラマは、韓国旅行の魅力を訴求するため「Exciting」、「Romantic」、「Natural」、「Beauty」、「Tasty」、「Rhythmic」をテーマに、ユンホ、キム・ボム、パク・シフ、ハン・チェヨン、<BIGBANG>、イ・ダヘらが“ある1日の物語”を演じるというもの。
日本で、公の場に姿を現すのが久々となったユンホは、懐かしさを噛みしめるかのように「きょうは、久々に日本語で話します」とし、「スタッフ全員で、ひとつになって制作した作品。今後もさまざまな魅力を伝えられるように頑張りたい」と語った。また、昨日夜中まで撮影をこなし、早朝の便で来日したキム・ボムは「飛行機の中で睡眠がとれたので大丈夫」と晴れやかな表情で語った。
タイトルにある“haru”は、日本語で“1日”を意味する言葉であることから、これにちなんで「理想とする1日は?」という質問が飛ぶと、出演者全員が口をそろえて「趣味を楽しめるような余裕のある1日を過ごしたい」と答えた。また「長い間、恋人がいないので…」と口を開いたパク・シフは「恋人ができたら、ソウルにある美しい場所へデートに行きたい」と話し、照れ笑いを浮かべた。
同ウェブドラマでアクションシーンを演じたユンホについて「かっこいい姿ですよね?」と質問を投げかけられたハン・チェヨンは「(ユンホに)直接会うのは今回が初めて」と話し「テレビで見るより、実物がもっとかっこよくて、スタイルもよく、性格も良さそうに見えた」と話し、会場の笑いを誘った。
韓国観光公社が企画したインタラクティブキャンペーンサイト(http://www.haru2010.com)は9月11日より予告編のウェブサイトを立ち上げ、同月24日から11月30日まで正式オープンされる。個人のニーズに合わせたガイドブックをダウンロードできる確信的なサイトとなっており、今をときめく韓流スターが韓国の魅力を余すところなく伝えている。
2010年から2012年は「韓国訪問の年」。“近くて遠い国”と呼ばれていた隣国が、“さらに近い国”となり、両国の交流が活性化していくことを感じることになるだろう。
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