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キム・ミギョン

韓国の“国民的オンマ”女優

キム・ミギョン

  • 名前: キム・ミギョン(Kim Mi Kyoung)
  • ハングル表記: 김미경
  • デビュー作: 1985年演劇「韓氏年代記」
  • カテゴリ: 女優
  • 生年月日: 1963年10月14日(61歳)
  • 干支(えと): 卯年
  • 星座: てんびん座
  • 学歴: 仙和芸術高等学校
  • 家族: 夫、娘
  • 韓国の事務所: CL&COMPANY(2023年現在)

キム・ミギョンの略歴
韓国女優キム・ミギョンは、数々のドラマや映画の作品で母親を演じてきた韓国の“国民的オンマ”女優。
1985年に劇団「演友舞台」に入って演技活動を始めた。
キム・ミギョンの代表作
【ドラマ】
『カイスト』(00/SBS)、『大望』(02/SBS)、『サンドゥ、学校へ行こう!』(03/KBS)、『ローズマリー』(03/KBS)、『サンシャイン・オブ・ラブ』(04/SBS)、『トッケビがいる』(05/KBS)、『グッバイ・ソロ』(06/KBS)、『春のワルツ』(06/KBS)、『19歳の純情』(06/KBS)、『サムデイ』(06/OCN)、『太王四神記』(07/MBC)、『私のそばにいて』(07/MBC)、『嫁全盛時代』(07/KBS)、『インスンはきれいだ』(07/KBS)、『甘い人生』(08/MBC)、『コッキリ』(08/MBC)、『どなたですか?』(08/MBC)、『太陽の女』(08/KBS)、『愛してる、泣かないで』(08/KBS)、『パートナー』(09/KBS)、『タムナ~Love the Island』(09/MBC)、『みんなあげる』(09/KBS)、『ヒーロー』(09/MBC)、『富豪の誕生』(10/KBS)、『成均館スキャンダル』(10/KBS)、『シークレットガーデン』(10/SBS)、『私の愛、私のそばに』(11/SBS)、『童顔美女』(11/KBS)、『光と影』(11/MBC)、『What’s up』(11/MBN)、『普通の恋愛』(12/KBS)、『ゴールデンタイム』(12/MBC)、『信義』(12/SBS)、『会いたい』(12/MBC)、『7級公務員』(13/MBC)、『君の声が聞こえる』(13/SBS)、『主君の太陽』(13/SBS)、『相続者』(13/SBS)、『ビッグマン』(14/KBS)、『願いを言ってみて』(14/MBC)、『大丈夫、愛だ!』(14/SBS)、『九手少年』(14/tvN)、『ヒーラー』(14/KBS)、『スーパーダディーヨル』(15/tvN)、『ヨンパリ』(15/SBS)、『派手な誘惑』(15/MBC)、『また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)』(16/tvN)、『心の声』(16/KBS)、『幸福をあたえる人』(16/MBC)、『内省的なボス』(17/tvN)、『師任堂(サイムダン)、色の日記』(17/SBS)、『サム、マイウェイ』(17/KBS)、『20世紀少年少女』(17/MBC)、『ゴー・バック夫婦』(17/KBS)、『一緒に暮らしませんか?』(18/KBS)、『不滅の恋人』(18/TV CHOSUN)、『ボクスが帰ってきた』(18/SBS)、『彼女の私生活』(19/tvN)、『平日午後3時の恋人』(19/CHANNEL A)、『VIP』(19/SBS)、『ハイバイ、ママ!』(20/tvN)、『サイコだけど大丈夫』(20/tvN)、『私たち、愛したのだろうか』(20/JTBC)、『私がいちばんキレイだった時』(20/MBC)、『18アゲイン』(20/JTBC)、『先輩、その口紅塗らないで』(21/JTBC)、『テバク不動産』(21/KBS)、『気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!』(22/JTBC)、『結婚白書』(22/Netflix)、『車輪』(22/SBS)、『代理店』(23/JTBC)、『イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~』(23/tvN)、『医師チャ・ジョンスク』(23/JTBC)



【映画】
『イ・ジャンホの外人球団』(86)、『春の日は過ぎゆく』(01)、『アカシア』(03)『風の伝説』(04)、『Sダイアリー』(04)、『密陽』(07)、『宮女』(07)、『グローブ』(11)、『ブラインド』(11)、『ただ、君だけ』(11)、『彼女の13月』(11)、『家に帰る道』(13)、『退魔:巫女窟』(15)、『82年生まれ、キム・ジヨン』(19)、『ワーニング その映画を見るな』(19)、『甘酸っぱい』(21)、『スイッチ』(23)