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クム・セロク

ドラマ「熱血司祭」で新人賞を受賞!ソウル芸大出身の女優

クム・セロク

  • 名前: クム・セロク(Keum Sae Rok)
  • ハングル表記: 금새록
  • デビュー作: 2015年、映画「京城学校 消えた少女たち」
  • カテゴリ: 女優
  • 生年月日: 1992年9月6日(32歳)
  • 身長・体重: 168cm・49kg
  • 血液型: B型
  • 学歴: ソウル芸術大学演技科/専門学士
  • 韓国の事務所: HiSTORY D&C(2022年現在)

クム・セロクの略歴
韓国女優クム・セロクはソウル芸大演技科出身で、デビュー初期には独立映画などの脇役で経験を積んだ。
その後、映画「毒戦 BELIEVER」やドラマ「熱血司祭」などを通じて女優としての可能性を証明。「熱血司祭」では、「2019年SBS演技大賞」で新人女優演技賞を受賞した。
また、バラエティ番組「ペク・ジョンウォンの路地裏食堂」でも活躍し、「2021年SBS芸能大賞」で新人賞を受賞した。
クム・セロクの代表作
【ドラマ】
『一緒に暮らしませんか?』(18/KBS2)、『熱血司祭』(19/SBS)、『潜入弁護人 ~Class of Lies~』(19/OCN)、『朝鮮駆魔師』(21/SBS)、『五月の青春』(21/KBS2)、『愛と、利と』(22/JTBC)

【映画】
『京城学校 消えた少女たち』(15)、『暗殺』(15)、『愛を歌う花』(16)、『徳恵翁主』(16)、『密偵』(16)、『ザ・キング』(17)、『毒戦 BELIEVER』(18)、『工作』(18)、『王の願い ハングルの始まり』(19)、『アワ・ボディ』(19)、『カブリオレ』(20)