キム・ジンス（金 珍洙）は韓国のサッカー選手。ポジションはDF（ディフェンダー）。10歳でサッカーを始める。U-17世代から韓国代表に選ばれ、慶熙大学校に進学した2011年はFIFA U-20ワールドカップ韓国代表のほか、飛び級でU-22韓国代表にも選出された。2012年、慶熙大から日本のアルビレックス新潟に入団。高校生のころからJリーグ入りを希望し、独学で日本語を学習した。2013年7月20日、東アジアカップ2013のオーストラリア戦でA代表初出場を果たす。憧れの選手はパク・チソン。2014年W杯ブラジル大会韓国代表に選ばれたが、足首の怪我により代表外れる。2014年夏にTSG 1899 ホッフェンハイムに移籍した。2015アジアカップ韓国代表。

2010年、U-17青少年代表、アジアサッカー連盟U-19選手権大会国家代表
2011年、U-20青少年代表、第5回スウォンカップ国際青少年U-20サッカー退会青少年代表、FIFA U-20男子ワールドカップ国家代表、U-22韓国代表
2013年、韓国代表