カン・ベクホは韓国のプロ野球選手。
内野手、右投左打。
2018年、2次ドラフト1位でプロ入り。
2019年、「プレミア12」韓国代表に選出。
2020年（開催は2021年）、「東京オリンピック」韓国代表に選出。
2023年、「WBC」韓国代表に選出。

・「東京五輪」銅メダル決定戦の最中、ベンチでガムを噛む姿が「やる気なく見えた」として韓国ファンの怒りを買った。
・「WBC 2023」初戦のオーストラリア戦、ツーベースヒットを放ったかに思われたが…喜びすぎてベースから足が離れていてタッチアウトに。「珍事」と報じられた。
・「スラムダンク」韓国版の桜木花道＝カン・ベクホと同姓同名で話題に。