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キム・ユンソク

韓国映画界を牽引する演技派俳優&監督

キム・ユンソク

  • 名前: キム・ユンソク(Kim Yun Seok)
  • ハングル表記: 김윤석
  • デビュー作: 1988年、舞台「欲望という名の電車」
  • カテゴリ: 俳優監督
  • 生年月日: 1968年1月21日(56歳)
  • 干支(えと): 申年
  • 星座: みずがめ座
  • 身長・体重: 178cm・72kg
  • 家族: 妻、娘2人
  • 韓国の事務所: HODU&Uエンターテインメント(2023年現在)

キム・ユンソクの略歴
韓国俳優キム・ユンソクは、1988年に舞台「欲望という名の電車」で俳優デビューし、2006年公開された映画「タチャ イカサマ師」で数々の賞を受賞し注目を浴びる。

その後も、「チェイサー」、「哀しき獣」、「10人の泥棒たち」、「1987、ある闘いの真実」、「極秘捜査」、「モガディシュ 脱出までの14日間」など、出演作を次々と大ヒットさせてきた、韓国映画界きっての演技派俳優として活躍している。
キム・ユンソクのエピソード・逸話
2019年、映画「未成年」で監督デビュー。
2023年、キム・ハンミン監督のイ・スンシン(李舜臣)3部作の最後を飾る「露梁:死の海」でイ・スンシン役を演じ話題に。
キム・ユンソクの代表作
【映画】
『タチャ イカサマ師』(06)、『チェイサー』(09)『哀しき獣』(10)、『ワンドゥギ』(11)『10人の泥棒たち』(12)、『海にかかる霧』(14)、『極秘捜査』(15)、『あなた、そこにいてくれますか』(16)、『天命の城』(17)、『1987、ある闘いの真実』(17)、『暗数殺人』(19)、『未成年』(19)、『モガディシュ 脱出までの14日間』(21)、『露梁:死の海』(23)