日産自動車が、電気自動車(以下、EV)の理解促進を目指し、日産EVの魅力をぺこぱと追求するWEB番組「#ぶっちゃけどうなの?」シリーズの第3弾となる「#ぶっちゃけどうなの?日産EV “ぺこぱ、人にも地球にもやさしいネタ、つくりました”」の公開収録ライブを2月10日(金)に実施した。今回は「日産リーフ」だけでなく、軽のEV「日産サクラ」、クロスオーバーEVの「日産アリア」を加えた日産EVの3車種の魅力を世に広めるべく、ぺこぱの二人に、EVを題材にした新作EV漫才を日産本社にて初披露してもらった。
当日は、Twitterキャンペーンに当選した多くの一般観客が見守る中、ぺこぱと、その師匠として知られるピン芸人TAIGAが登場し、過去の「#ぶっちゃけどうなの?」シリーズを振り返りながら、ネタ作りに奔走する様子も公開された。新作のEV漫才は、お決まりのボケの中に、日産EV独自の技術やEVにまつわるワードが細部に入れ込まれており、EVについて学んだぺこぱならではのオリジナリティあふれる漫才に。
また、観客の皆さまが判定した評価では、見事「悪くないだろう」の満場一致!日産本社で初の漫才ライブとなったぺこぱの挑戦は、大盛況のうちに幕を閉じた。
壇上で判定を見ていたぺこぱの2人も、胸をなでおろした様子。
松陰寺は、「たくさんネタの練習をしましたが、今回お客さんの前で披露するのは初めてだったので、やっと披露できたという気持ちです。プレッシャーから解放されました(笑)」と安堵の表情を見せる一面も。シュウペイは、「久々に緊張したけど、楽しく漫才ができました!漫才前にVTRがあったからこそ、お客さんも理解しやすくなって、より笑いにつながったと思います。ありがとうございます」と笑顔を見せていた。
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