「BTS(防弾少年団)」Vが俳優イ・ソジンについて話しました。

今月6日に放送されたケーブルチャンネルtvNバラエティ番組「ユ・クイズ ON THE BLOCK」にはデビュー10年目にしてソロアルバムを発売したBTSのVがゲストとして出演しました。

この日ユ・ジェソクはVの「ソジンの家」への出演に言及して「キムインターンとしてバラエティ出演してみてどうだったか」と所感を尋ねました。

これにVは「僕は実はバラエティというのが“オッケー”、カット。 ここまでにします”となって、少し休んで次の場所に移動して、また“撮ります”としていると思ってた」とし、「違った。 カットがない。僕が寝る時もカットがない」と打ち明けて笑いを誘いました。

チョ・セホが「最後の空港に戻ってきたらカットだ」と言うと、Vは「飛行機に乗って(やっと)カットだ」とし、「気持ちは行きたかった韓国へ。 でも、パスポートがナPDの手にあった」と告白しました。

ユ・ジェソクが「(イ・ソジン)社長はどうだったのか」と尋ねると、Vは「とても率直でとてもおもしろい」と口を開きました。

続いてVは「僕は本当にソジン兄さんのような方を初めて見た。 独特でとても笑い、まだ心だけは20代のようだ」とイ・ソジンについて語り笑わせました。