「SUPER JUNIOR」シウォン、米・UN本部で開催されたカンファレンスに特別な映像メッセージで参加

グループ「SUPER JUNIOR」のシウォンが、「SDG Digital Conference」に映像で参加しました。

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20日、SMエンタテインメントによると、シウォンは18日、アメリカ・ニューヨークUN本部ECOSOC Chamber（UN経済社会理事会会議場）で開催された「SDG Digital Conference（Sustainable Development Goals Digital Conference、持続可能な開発目標デジタルカンファレンス）」に、基調演説者として登場しました。

シウォンはこの日、ユニセフ次世代グローバルリーダー“Next Generation”、ユニセフ東アジア太平洋地域親善大使として、特別な映像メッセージを伝えました。

シウォンは「オンライン上での子供たちの人生を重要だと考えます。 東アジアおよび太平洋地域全体にかけて子供に対する暴力を止めるための認識を高めて、この問題を解決するために積極的な激励が必要です」とし、「オンライン上での児童の安全と権利はいかなるアプリケーション、デジタルサービスまたは、デジタル解決策の開発において必須の部分であることに間違いない」と、児童オンライン保護に対する話を継続しました。

今回の行事でシウォンは、Paul Kagameルワンダ大統領、Doreen Bogdan Martin ITU（国際電気通信連合）事務総長、Daren Tang WIPO（世界知識財産機構）事務総長など、世界各国の人々と共に演説者として参加しました。 4日に参加した「ASEAN Business & Investment Summit 2023（アセアン ビジネス&投資サミット2023）」に続き、英語で演説を進行、もう一度グローバル・パワーを立証しました。

一方、シウォンは12月公開されるTVINGオリジナルシリーズ「もうすぐ死にます」で、視聴者たちを訪ねる予定です。