今回はウェブアンケートにて総勢1,724名に調査した<韓国ドラマ「損するのは嫌だから」キャスト人気ランキング>を発表します。
「損するのは嫌だから」は、シン・ミナとキム・ヨンデが主演を務める話題のロマンスドラマ!2024年8月にPrimeVideoで配信されると、アジアを中心とした世界11カ国でランキング1位に躍り出た注目の作品です。本作のヒロイン・へヨンは、損することがとにかく嫌いな性格の持ち主!自身のキャリアアップのため結婚する必要があるとわかると、よく通うコンビニでアルバイト中の年下男子ジウクに「偽の新郎になってくれない?」と持ち掛け、本当に結婚式を挙げることになり…?
嘘から始まるラブストーリーを描いた本作を盛り上げるのは、個性豊かな登場人物たち!そこで今回は、作品の世界観を彩るキャラクターと、彼らを演じるキャスト陣の魅力に注目しました♡さっそくランキングをチェック!




※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。

【韓国ドラマ「損するのは嫌だから」キャスト人気ランキング】
第1位 キム・ヨンデ【主演】/キム・ジウク役(225票)
第2位 シン・ミナ【主演】/ソン・ヘヨン役(212票)
第3位 ハン・ジヒョン/ナム・ジャヨン役(134票)
★4位以下は「ランキングー!」サイトで公開中!


調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数:全年代の女性1,724名/調査日:2024年10月4日



心優しいワンコ系年下男子!1位はキム・ヨンデ【主演】/キム・ジウク役!

<投票者のコメント>
「かっこいいし一途でキュンキュンでした♡」

「イケメンで演技もよかった」

「年下彼氏役ハマってた!」

本作で主演を務めたキム・ヨンデは、ドラマ「流れ星」などで主演を務め注目を集める俳優です。本作で彼が演じたキム・ジウクは、ヒロインのヘヨンがよく通うコンビニで夜勤アルバイトとして働く青年。複雑な家庭環境で育った過去があるものの、困っている人を助けずにはいられない優しくて真面目な性格の持ち主でもあります。
へヨンに「新郎になってほしい」とお願いされ、はじめは偽の夫婦として振る舞っていましたが、次第に彼女のことを恋しく感じている自分に気づいて…?年上ヒロインを健気に見つめる、忠犬のような可愛い仕草に胸キュンが止まりません♡
キム・ヨンデとナム・ジャヨン役のハン・ジヒョンは、あの大ヒットドラマ「ペントハウス」で双子の兄妹役を演じていたこともあり、共演も話題になりました♡


キャリアアップ志向強めな年上ヒロイン!2位はシン・ミナ【主演】/ソン・ヘヨン役!

<投票者のコメント>
「40歳とは思えない。30代前半の役をなんの違和感もなくこなしててすごすぎる」

「キム・ヨンデとのカップル可愛かった!」

「えくぼが可愛い」

ドラマ「海街チャチャチャ」や「私たちのブルース」など多くのヒットドラマで主演を務めているシン・ミナ!本作では、ヒロインのソン・ヘヨン役を熱演しました。母親からの愛情不足を感じて育った過去が影響し、とにかく”損することが大嫌い”な性格になったへヨン!独身だとキャリアアップしづらく損になることがわかり、キム・ヨンデ演じるジウクに頼み込んで偽の結婚式を挙げます。
あくまでビジネスライクな付き合いだと割り切っていたものの、ジウクのストレートな言動にトキメキを抑えられず…!徐々に惹かれていく様子に胸キュン♡他人にビシッと物申せる度胸ある一面と、恋愛モードに突入しキュートな表情を見せる場面とのギャップにも注目です!


ちょっと訳アリ?なWeb小説家!3位はハン・ジヒョン/ナム・ジャヨン役!

<投票者のコメント>
「良いキャラだった!」

「複雑な過去があったけど幸せをつかんでほしい!」

「ヨンボラ先生大好き!スピンオフも絶対観る」

ドラマ「チアアップ」で主演を務めたハン・ジヒョンは、本作で大人向けWeb小説作家(ペンネーム:ヨンボラ)のナム・ジャヨン役を演じました!ジャヨンは過去に父親から虐待を受けていたため、子ども時代にへヨンの母親のもとで里子として生活。大人になってからも、へヨンの友人として一緒に暮らしています。自身の作品にアンチコメントを書いたキュヒョンとの出会いは最悪!しかし彼と話すうち、次第に恋愛感情が芽生えていきます♡
作中でジャヨンが書いた小説をもとにしたハン・ジヒョン、イ・サンイ主演のスピンオフドラマ「社長のお品書き」もPrimeVideoで配信中なので、あわせて楽しみたいですね!


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