ガールズグループ「LABOUM」のメンバーであるソルビンが、韓国アクション映画の新しい足がかりとなる「生存者偏向の誤り」の女性主人公として出演することが確定しました。

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5月25日、所属事務所サイドはソルビンが「生存者傾向の誤り」のヒロインとしてアクション演技に初挑戦することを明かしました。

ソルビンは劇中、学校の中で有名なワルのソン・ジナ役を演じます。彼女はこのキャラクターのために多様なアクションを練習するなど、努力を見せているといいます。

彼女は最近終演したSBS週末ドラマ「優しい魔女伝」で安定した演技を見せ、視聴者の印象に残りました。バラエティ、CMなど縦横無尽に活躍し、多彩な魅力を放っています。

映画「生存者傾向の誤り」は現在、キャスティングの最終段階にあるといい、6月にクランクインする予定だといいます。