パク・シウンは7月23日よりスタートしたSBS新月火ドラマ「30ですが17です」で女優シン・ヘソン（ウ・ソリ役）の17歳時代を演じました。
劇中ウ・ソリは天才的な音楽の才能を持っているものの、バイオリンを演奏する時以外は、他の女子高生たちと同じようなハツラツさを見せる女性です。
何よりも、パク・シウンはユン・チャンヨン（幼いコン・ウジン役、後にヤン・セジョン）が一目惚れするほどのビジュアルの持ち主で、視聴者の心も奪いました。
所属事務所である「JYPエンターテインメント」が公開した今回の写真でも、パク・シウンの初々しい魅力が写されています。
「30ですが17です」の1~2話の台本を持って、照れくさそうな笑顔をカメラに向けるパク・シウンの姿は初恋を思い出させてくれるような女の子の姿です。
これまでも「7日の王妃」、「ただ愛する仲」に出演し、ストーリーの序盤を担った彼女。「30ですが17です」でも男女主人公の運命的なスタートとなる重要な時点を演技することで、“人気子役”としての威厳を見せました。
