3日公開されたグラビアの中のイェリは、パステルトーンのヘアピースとストリートカジュアルルックのスタイリングを見せて、本来の明るいエネルギーと自由奔放なムードをプレゼントしました。 “ビジュアルの美味しい店”と呼ばれるグループ「Red Velvet」の末っ子イェリは、古くなった工場を改造したスタジオでレトロなカジュアルルックに挑戦、素敵なポーズとまなざしで“末っ子・オン・トップ”の面を加減なしで発揮した。
寒さの中、スタジオを活気に満ちるようにさせたイェリ。 明るいエネルギーの源泉を尋ねるとすぐに「いつもうれしくて明るい訳にはいかないけれど、私が責任を持ってする仕事に関しては最善を尽くそうとする。 明るく、力強くやり遂げようと自ら決心すれば、よく‘ダウン’しない方みたいです」と、伝えた。 引き続き「大変な時はファンの方々が大きな慰めになる。 手紙やSNSで力が出るお言葉をたくさんしてくださるが、そのメッセージが心に触れる。 それでわざわざ探してみたりもする」と、伝えました。
いつのまにかデビュー6年目を迎えたイェリ。 デビュー当初と今、どんな部分が最も大きく変わったかという質問には「今は自らに対してさらによく知るようになったし、それに対する考えと悩みを深くする方」と、伝えた。 反面、人間キム・イェリムとして変化した点に対しては「嫌いだった食べ物を同じように嫌いで、好きなのは同じように好きで、性格もそのままのようだ。 それでいいと思う。 何かもっとしようとすることもせずあまりしないこともない、そのまま私自身である人になりたい」と、伝えた。
2020年、22歳になるイェリの姿はどうだと思うかと尋ねると、「周辺の人々をさらによく気をつかって、自らをさらによく気をつかう1年になったら良いだろう。 また、私の話を入れた歌をもっと多くお聞かせしたい」とし、「大きさと関係ない、本当に幸福はいつも目の前にあると思う。 ささいな日常で私だけの幸福を求めようとする」と、伝えました。
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韓国に住んでいます
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