なかなか良くならない不調に立ち向かうべく(笑)
韓国で買ってきた花茶をアレコレ飲みながらセルフケアしています。

もっと鮮やかで綺麗なブルーだったんだけど、スマホ取りに行っている間に退色してしまい、少し薄くなってしまいました。

夜明けのハーブと言われている、
マロウブルーティー。
(ウスベニアオイ)

韓国語だとダンアウク(당아욱)です。

このマロウティーは、消化器系の炎症を抑える作用があると言われています。
・咳や気管支炎
・花粉症による粘膜の炎症
・胃炎や腸炎の緩和

咳が止まらなかった頃はもちろん、胃と腸になんかの問題があるらしい今も頂いているハーブティー(花茶)。

夜明けのハーブと言われるだけあり、マロウ(ウスベニアオイ)はキレイなブルーなんですが、レモン(酸)の果汁を入れると鮮やかなピンクに変化します。
レモンを全て蜂蜜に漬けてしまっまので実験(笑)でお見せできず残念。

そしてこんなに美しいお色も空気に触れているとだんだんダークな色へ変わっていきます。
↑結構あっという間に退色しちゃうの。

お味はほぼ無味なので、好きな紅茶やハーブティーとブレンドするのにも向いているんだって。

花茶(ハーブティー)はお薬のように即効性があるわけではないけれど、予防医学・予防美容の一つとして
簡単に生活に取り入れられるので良いですよね~。

見た目も美しいですし、一日の始まりや終わりに心身をゆっくりと労わる時間のお供