SE7EN、2020新しい出発! その中心には「タプコルラプソディー」...グローバル判定団で活躍!

歌手SE7ENが、2020年野心に充ちた新しい出発を外国人K-POPサバイバル「タプコルラプソディー」と共に開きます。

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SE7ENは5月2日からスタートするケーブルチャンネル Eチャネルの「タプコルラプソディー」で、グローバル判定団として活躍する予定です。 外国人が歌うタプコルソングの舞台を評価してあたたかいアドバイスをする役割です。 最近、新しい所属事務所に移籍して初めての活動なのでより一層注目されています。

その上、SE7ENはバラエティーの出演自体が多くないので、その期待感は熱ようです。 長い時間の空白期を経て、SE7ENはひたすら音楽活動にだけまい進してきました。 バラエティー番組の固定パネラーはもちろん、ゲスト出演も数えるほどしかありませんでした。 それで「タプコルラプソディー」の出演の便りだけでも、各種ポータルサイト、放送関係者のオン・オフラインが揺れたそうです。

単純な興味中心、刺激的なコンテンツでなく「タプコルラプソディー」は、進化した音楽バラエティーという点でSE7ENとよくマッチすると思います。 “タプコル歌謡”と呼ばれる1980～2000年代のK-POP名曲に“競演”という調味料を入れたし、その主体を外国人に設定して新鮮さを加えました。 1コーラスは韓国語、2コーラスは各自の母国語で歌う方式です。 そして、2000年代初盤のK-POPの象徴だったSE7ENが、その舞台を直接評価します。

17年前にデビューしたSE7ENは、当時、登場と同時に音楽、放送、広告界を揺さぶりました。 ダンスパフォーマンス、バラードまで多彩なジャンルを歌いこなせる男性ソロアーティストとして市場を掌握しました。

当時、SE7ENがはいていたローラーシューズは、シンドロームに近かった。 明るい少年で、甘美に歌うことができて、舞台を掌握するダンスの実力だけでなくファッション感覚も優れていました。 そんなSE7ENの存在感と、3日後にベールを脱ぐ「タプコルラプソディー」が、いかなるシナジーを出すのか熱い関心が集まっています。

「タプコルラプソディー」は、サム・ハミントン、ファン・ジェソンを始め、チュ・ヨンフン、キム・ヒョンチョルなどグローバル判定団の紹介書を公開しています。 29日にはイ・ジヘとMuzie、30日ナルシャ、イ・ゴヌの紹介書がアップロードされます。 SE7ENと「Wonder Girl’s」出身のヘリムのコンテンツは、公式SNSに5月1日に公開されます。 「タプコルラプソディー」は、5月2日午後7時40分Eチャネル、YouTube、t.castのファミリーチャネル10カ所で同時放送されます。