イ・スンギ、ドラマ「マウス」でイケメンマジシャンに…“最も独歩的な作品なるだろう”

イ・スンギがドラマ「マウス」で派手な衣装ときらびやかな手さばきのイケメンマジシャンに変身した、“チョン巡査マジックショー”の現場が公開されました。

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3日夜10時30分に韓国で初放送されるケーブルチャネルtvNの新水木ドラマ「マウス」は、自他共に認める正しい青年であり、町内の巡査であるチョン・バルム（イ・スンギ）と、幼い頃殺人魔に両親を殺され、復讐に向かって走ってきた無法刑事コ・ムチ（イ・ヒジュン）が、サイコパス中上位1%と呼ばれる最も悪辣な捕食者と対立することから運命が根こそぎ変わる姿を描いた本格“人間ハンター追跡劇”です。

イ・スンギは「マウス」で、世の中にこのような人間がいるのかと思うほど優しすぎる、正義感と使命感でみな固く団結した駆動派出所の新入巡査チョン・バルム役を演じます。 チョン・バルムは全国を恐怖に陥れた連続殺人魔を追っている間、予想できない“特別なこと”とぶつかって人生が根こそぎひっくり返る経験をすることになります。

これと関連してイ・スンギが拘置所を訪ねて行って魔術ショーを行う姿が公開されて、気がかりにさせています。

劇中、チョン・バルムが「ムジン拘置所マジックコンサート」というタイトルを付けて、まぶしいスパンコールのジャケットを着て、数多くの服役者の前でマジックショーを披露しているところ。

チョン・バルムはマジックに続き絵本マジックなど、各種マジックショーを休む暇もなく広げるが、思ったより静かな反応に慌てたように冷や汗を流します。

町内の大小の事にいちいち関与して、情班長と呼ばれる情バルムが拘置所を探すことになった理由は何なのか、果たしてデビッド・カッパーフィールドも泣いて行く世紀のマジックショーが完成されたかも、チョン・バルム巡査の活躍に期待が集まっています。