パク・ソジュン、デビュー10周年でいっそう成熟したビジュアル…「W Korea」7月号のカバーを飾る

俳優パク・ソジュンが、「W Korea」 2021年 7月号のカバーを飾りました。

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「W Korea」は15日、公式SNSに「涼しい元気がみなぎる今月のカバーは、いつのまにかデビュー10周年を迎えた俳優パク・ソジュンが飾りました」という文と共に写真を掲載しました。



写真には、深いブルーの背景でポーズを取るパク・ソジュンの姿が写っている。多少汗がにじむパク・ソジュンの姿が、さわやかさと共にセクシーな魅力を醸し出している。真っすぐとどこかを見つめる眼差しは深い意志を感じさせています。

一方、パク・ソジュンが出演する映画「ドリーム（仮題）」のシナリオリーディング現場が公開されて話題を集めています。

映画「ドリーム」でパク・ソジュンは、半ば強制的に急造されたサッカー代表チームの監督を担ったが、時間が経つにつれ心からチームのメンバーを信じ指導するようになるというユン・ホンデ役を通じて魅力を発散する予定です。