イ・ジョンシン(CNBLUE)が芸能人より芸能人のような“エンターテインメントの顧問弁護士”になりました。

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22日に初放送予定のtvN新金土ドラマ「流れ星」は「星(STAR)たちの糞を取り除くあらゆる人々」という意味で、空の星のようなスターの背後で彼らを輝かせるために血と汗と涙を流す人々のリアルな現場を描いたロマンチックコメディです。

劇中でイ・ジョンシンは若くてリッチ、高身長でハンサムなスターフォースエンターテインメントの顧問弁護士ト・スヒョク役を演じます。スヒョクはすらりとした外見と洗練されたスタイル、迅速かつ正確な仕事処理能力を誇る人物です。彼は芸能界で人の顔色をうかがうような発言は基本で、9 to 6を固守するナイフのような性格です。好感を持っているオ・ハンビョル(イ・ソンギョン扮)に対してはスイートで、仕事と私生活の温度差を見せています。


「流れ星」側はイ・ジョンシンの現場スチールを初公開しました。ジョンシンはすっきりとしたポマードヘアとスタイリングで紳士のようなビジュアルを誇っている。“仕事のできる男”のセクシーな魅力を誇るイ・ジョンシンの演技に期待が高まります。

一方、ジョンシンは「形成化されたキャラクターより、ト・スヒョクという人物が自然に引き立つように演技したかった。 台本に忠実にしながら視線の処理や、話し方などにも気を遣った。違う人物と会話する時、それぞれ違った雰囲気を作るために努力している」とし、「また、ビジュアル的な部分では“弁護士=スーツ”という偏ったイメージよりも、スーツとカジュアルをうまく混じ合わせながら衣装を用意した」と明らかにし、ジョンシンが演じるキャラクターへの期待を高めました。

続いて「久しぶりに『流れ星』というドラマで挨拶することになった。 撮影の時、現場の雰囲気がとても良かったので、その雰囲気がモニターの中にも出てほしい。新型コロナで疲れている皆さんに笑いを届ける面白いドラマになったら嬉しい。『流れ星』をたくさん愛していただいて、スヒョクのことも見守ってほしい」と伝えました。