俳優パク・ボゴムが、除隊後静かに訪ねたところは?…10年目後援中の“児童養護施設”

軍入隊前から着実に児童養護施設での奉仕活動を続けてきた俳優のパク・ボゴムが、除隊後にも訪ねて行ってボランティア活動をしている姿が公開されました。

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パク・ボゴムと公式ファンカフェ“ボゴム福祉部”は、長い間後援してきた児童養護施設に訪問して奉仕活動をしたと伝えられました。

彼が訪問したのは、“ミョンジン野花愛の村”で、パク・ボゴムと彼のファンたち“ボゴム福祉部”をはじめ、所属事務所Blossom Entertainmentが持続して後援して奉仕活動を進めているところです。

該当児童養護施設はこの日、ファンカフェに「2013年に初めて始まった出会いが今年で10年目を迎えました」と、ていねいな手紙でパク・ボゴムとファンたちに感謝のあいさつを伝えました。

児童養護施設は、「毎年送ってくださった物品は、子供たちがとても有用に使っている。 変わりない愛に感謝申し上げます。 今年“ボゴム福祉部”の方が送ってくださった物品は、パク・ボゴム俳優が直接整理してくださった」と伝えて、宅配のラベル作業から物品の仕分け、ゴミの整理まですべてパク・ボゴムが行ったと、話しました。

また、パク・ボゴムはこの日、児童養護施設の子供たちが生活する宿舎と保育所などで子供たちと共に時間を過ごして直接目を合わせて親しく話す時間を持ったと伝えました。

最後に「この10年間、見えない所でも静かな善行で黙々とこの道を共にしてくださったパク・ボゴム俳優様と、“ボゴム福祉部”の方々に感謝申し上げます。 パク・ボゴム様は、感謝するというたびに『すべてファンの方々のおかげ』としながらすべての感謝をファンの方々にと話されました」と、伝えました。