FTISLAND」チェ・ミンファンの家族たちが、ユルヒ(元LABOUM)が妊娠した時の状況を思い出した。
6月4日に放送されたKBS 2TV「家事する男たちシーズン2」では、ミンファンとユルヒの両家の家族が別荘で会った。
ユルヒと3人の子供たちと半年ぶりにオクチョンの別荘に向かったミンファンは、「父が最近引退した。田舎の別荘で生活する時間が増えた。ユルヒのお父さんも最近休みたいとおっしゃっていた。それで家族みんなが一緒に会えたらいいと思った」と家族の集まりを持つようになった理由を説明しました。

FTISLAND の最新ニュースまとめ


この日の夕食は男性が準備した。ミンファンの父親はタッペクスク(丸鶏の水煮)をふるまいました。
食事を終えた後、ミンファンは両家の父親と酒の席を持った。ユルヒの父親は「初めて会ったのが昨日のようだが」と時間の流れを実感しながら、「最初に婿が来たときは目の前が真っ暗だった」と告白した。これにミンファンも「私も最初に会ったときは怖かった」と話しました。

ミンファンの父は、「当時(息子が)あいさつに行くとき、ユルヒのお父さんに殴られる覚悟で行ったが、殴られなかったと言っていた」と話しました。ユルヒの父親は、「家の雰囲気が変だった。何かあった推測しました。とても気まずそうだと思ったらひざまずいた。腹が立ったというより『どうしたらいい?』と思った」として「どうするのかと尋ねたら責任を取るというんだ。婿が帰った後、私は妻とほぼ1ヶ月間口をきかなかった。妻はその前から知っていたそうだ」と説明しました。


ミンファンは「あの時、ユルヒがお父さんに先に話すというのだが、私はそれは違うと思った。私が直接行って話すべきだと思った。些細なことだが、お父さんに特に見せるものがないので、責任を持ちたいという言葉を直接話したかった」と説明しました。
今は大変じゃないかという質問にミンファンは悩みなく「幸せだ」と答えました。
ミンファンの父親は「ミンファンがよく忍耐し、うまくやっているようだ」と褒め、ユルヒの父親も「今見ればありがたい。楽しく暮らしているのを見ると」と婿に感心しました。