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韓国ドラマNOW

韓国映画興行成績

映画『出会いの広場』 公開初日に23万人“興行青信号!”

公開初日に23万人の観客を動員した『出会いの広場』は、平和な村チョンソル里に赴任した怪しげな教師コン・ヨンタン(イム・チャンジョン)と、一風変わっている村の住民たちの間で繰り広げられる出会いを愉快に描いたコメディ映画で、夏の暑さを吹き飛ばす爽やかな笑いを予告する作品だ。

作品性はパク・チャヌク 興行性はカン・ウソク

妊娠中の誘拐事件を題材にした『親切なクムジャさん』が15.4%で2位、南極探検を取り上げた『南極日誌』は12%で3位、強力部検事の活躍を描いた『公共の敵2』と朝鮮時代後期の捜査官をテーマにした『血の涙』が、それぞれ4位と5位を記録した。

韓国映画『黒い家』 興行1位!

ファン・ジョンミンを立てハリウッド大作を抑える ファン・ジョンミン主演のホラー映画『黒い家』(監督:シン・テラ)が、公開1週目にボックスオフィス1位を記録し、ハリウッド大作を抑え興行トップを記録した。

映画『ラジオスター』 口コミで静かな興行行進!

日が経つにつれて増えて行くスコアで、異例的な興行を見せている映画『ラジオスター』は、世間知らずなロック歌手と人情深いマネージャーの奮闘する姿を描き、現在100万人の観客動員突破を目前にしている。

『韓半島』一般試写後 応援熱風!“1000万人興行予感!”

特に、注目すべき点として映画『韓半島』試写会場の反応の中で、1 0代後半~20代前半の若い年齢層と女性客の満足度が高いというもので、これは去る2003年韓国映画初の1000万観客時代を切り開いた『シルミド』の事例と似ている。