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韓国映画興行成績
イ・ビョンホン出演の新作映画 米韓で興行1位
米国の映画興行収入を調べている映画情報サイト「ボックスオフィス・モジョ」によると、同映画は先週末に3719館で上映され、4120万ドル(38億5550万円)の興行収入を上げたという。
映画「タワー」 先週末の興行成績1位=韓国
映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、ソル・ギョング主演の映画「タワー」(原題)が28~30日に全国で87万3221人(売上高シェア30.7%)を動 員し、興行成績で首位に立った。
映画「オオカミ少年」 興行4週連続トップ=韓国
映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、韓国で10月31日に封切られた同映画は先週末(24~25日)に55万880人を動員し、公開から26日で観客動員数が600万人を超えた。
イ・ビョンホン主演「王になった男」、歴代韓国映画興行4位に
これで「王になった男」は「泥棒たち」(1303万227人)、「グエムル~漢江の怪物~」(1301万9740人)、「王の男」(1230万2831人)に続き、歴代韓国映画興行4位となった。
韓国映画興行成績 「オオカミ少年」が2週連続首位
韓国映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、ソン・ジュンギ主演の「オオカミ少年」(原題、10月31日公開)は9~11日、全国で133万3859人を動員 し、2週連続で興行成績1位を記録した。
「泥棒たち」が韓国最高の興行作に、1千302万人を動員
投資配給会社であるショーボックスによると、「泥棒たち」は2日午後2時基準の累積観客数 で1千302万393人を記録し、2006年ポン・ジュノ監督の映画「グエムル~漢江の怪物~」が樹立した同部門の記録1千301万9740人を抜いて、韓国映画最高の興行 作に輝いた。
映画「泥棒たち」、「王の男」を超えて韓国映画興行2位に
「泥棒たち」は公開初日、韓国映画市場最高の初日興行記録を樹立したのをはじめ、公開3日で100万人、4日で200万人、6日で300万人、8日で400万人、13日で700万人、16日で800万人、19日で900万人、22日で1000万人を突破した。