好意を寄せる男性とのLINEが上手くいかない、盛り上がらない、そのように感じることはありませんか？

LINEの頻度や、付き合い方は人それぞれですし、相手の対応がそっけないのは、印象ダウンの行動をしてしまっているのが原因かもしれません。

距離を縮めるためのやりとりで、印象ダウンをしてしまうのは避けたいもの。

今回は、知らないうちに好感度がダウンしてしまわないよう、ゲンナリLINEの特徴について紹介します。

〇早すぎる返信

好意を寄せている男性からLINEがあれば、できるだけ早くLINEを返信したくなってしまうと考える女性も多いでしょう。

しかし、相手から早すぎるペースで既読が付いたり、毎回数分で返信が来たりすると、相手はプレッシャーを感じることもあります。

もちろん遅すぎてもいけませんが、早すぎると重いと思わせてしまう要因になってしまうことも。

ゲンナリさせたくないときは、なるべく男性のペースに合わせてやりとりすることがポイントです。

〇長文すぎて読みにくいLINE

まるで作文のように長文で、絵文字が全く使われてないLINEを送ってしまうと、読む前から男性をゲンナリさせてしまう可能性があります。

LINEはいつでも会話するように気軽にやりとりできるのが魅力の一つです。

情報が多すぎると相手も理解するのに時間がかかってしまいますし、メッセージを考えるときの負担も大きくなってしまいます。

LINEは3行程度のコンパクトな量を意識。返信のスピードと同じように、相手の文字量に合わせるのが印象ダウンしないために大事です。




〇自虐やネガティブな内容のLINE

自虐ネタやネガティブな内容は、反応や返信に困りやすく、また読んでいる方も何だかブルーな気持ちになってきます。

チャットのやりとりだと、相手の表情や口調が見えないため、相手がどのような気持ちでメッセージを送っているのかわかりづらいです。

好きな人とLINEするときは、なるべく明るくポジティブな内容にすると印象をアップさせることができますし、もっと頻繁にやりとりしたいと思ってもらえるはずです。


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