LINEが苦痛なあなたへ

あなたはLINE、好きですか？会社から帰って特にやることもない、趣味もない人は暇つぶしにはいいかもしれませんが、

趣味があったり、彼氏がいたり、家庭があったりする忙しい女性ははっきり言ってLINEは面倒くさいかもしれませんよね。

今回はそんなLINEが苦痛なあなたを解放するお話をしたいと思います。

男性はメールやLINEは連絡手段としてしか使いません。彼女がいれば話は別ですが、基本必要最低限のことしか連絡しないのです。

でも女性はどうでもいいことや悪口などを平気でLINEします。

グループLINEに入ってしまうとリーダー各の女性が実権を握って毎晩のようにグループLINEをすることもあるでしょう。


ここで大切なのが、外に一歩でたら、少し寂しいですが、女性とかかわるときは深入りしないことです。

深入りして仲良くなってしまうからLINEをしなければならないのです。

外に出て気を許して話せる人がいないのは少し寂しいですが、大人だからこそ、大人の付き合いができるようになるべきです。





そしてどうしてもLINEをしなくてはならないときは、相手に前もって自分の生活リズムを伝えておきましょう。

あらかじめ生活リズムを伝えておくことで相手もこの時間はLINEを送ってはいけないなと、ストップをかけることができます。

そしてLINEができる時間もLINEが来た場合は短く切り上げるよう工夫をしましょう。

急にこれからでかけなければ、ならないとか、子供が熱を出したなど、かわいいうそをつくのも長いLINEを防ぐ方法です。

それからLINEの最後にはスタンプを使って区切りをきちんとつけましょう。スタンプを使うことで相手は

「ああ、やり取りが終わったんだな」

とわかりやすいと思います。

便利でも不便でもあるLINEでもないと困るのもLINEです。メール以上に手軽で便利だからこそ、上手に活用したいですね。