ウェブライターにとって毎日を当たり前に過ごすことはそれがネタにつながることも多々あります。日々をぼーっと生きるのではなく、様々な情報にアンテナを張り巡らせ、情報収集することで自分で書いた記事が面白く仕上がります。今回は毎日がネタの宝庫であるウェブライターの一日を見てみましょう。
■朝・午前中
朝食をとり、動画や本で情報収集する日もあればいきなりパソコンで記事作成の日もあります。
朝起きてから2時間くらい記事作成に費やします。
■お昼
お昼前に早めの昼食を済ませてお昼からトレーニングを二時間くらいします。体を目いっぱい動かし、筋トレもするので汗びっしょりになりますが体力もつき、集中力もつくのでライティングのお仕事にも精が出ます。
■午後
また2時間ほど記事作成やネタ探しをします。それが終わると趣味のブログにとりかかります。
■夜
入浴後、スキンケアを済ませてからは自分の趣味の時間です。テレビ、漫画、小説、動画、勉強など、その日の気分で好きな事をして夕食を済ませてからうとうとしつつ布団にもぐります。
とあるウェブライターの1日はこんな感じです。
記事作成なんですが1日ひとそれぞれ限界があるので、それを無理して突破しようとすると体調を崩してしまい、毎日記事が書けなくなります。それはなんとしても避けたいので日頃の体調管理はフリーランスになっても大切です。
それとフリーランスはすべてが自由と思われがちですが、確かにすべて自由ですが自己管理ができない人には向いていません。フリーランスでもきちんと仕事管理ができないと報酬も雀の涙ほどしか入らないです。そこは勘違いしないでほしいですね。
ウェブライターは自分でネタを探して記事にしてみんなに読んでもらえるとても魅力的なお仕事です。特に文章を書くのが好きな方には是非挑戦してみてほしいです。専業にする前に副業から始めて試してみるのもいいでしょう。
会社勤めもいいですが、ウェブライターもとっても魅力的なお仕事ですよ!
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