国際線の飛行機に乗って楽しみなのが機内食ですよね。

機内食は大きく二つに分かれていて、ポークメニューとチキンメニューの二つから選ぶことができます。

上のオムレツメニューは行きの飛行機に乗ったポークウィンナーの入ったメニューです。

パンやヨーグルト、果物などもついています。飲み物はジュースからお茶、コーヒー、紅茶など、多彩な種類から選ぶことができます。もちろん、ビールも頼めますよ。




こちらのメニューは帰りに食べた機内食でチキンメニューを頼みました。

チキンカレーでした。

少しショックでした。機内食でカレーが出るなんてちょっとがっかりしました。

こういう日もあります。

今まで何回か台湾行きの飛行機には何度か乗りましたが機内食のメニューがかぶったことは一度もありません。

味はメニューによっておいしいものといまいちなものに分かれますね。

飛行機の旅において機内食も大事なイベント、思い出になりますが当たりはずれはあってもやっぱり期待しちゃいますね。

航空会社によってもメニューのレベルが違います。エコノミー、ビジネス、ファーストクラスでもメニューは当たり前ですが違います。




高い航空会社のメニューはやはりそれなりにおいしいメニューが出てきます。エコノミーでもおいしいメニューが出てきます。

しかし機内食も昔より質が落ちているようでがっかりしている人も結構多いそうです。

航空ラウンジもそうですが、ビジネスクラスやファーストクラスにはおもてなしも最高らしいですがエコノミークラスだとそこそこのサービスのようです。

やはり高いお金を払って乗るビジネスクラスやファーストクラスでは当たり前ですがサービスも変わってきます。

しかしずっとエコノミー利用であればなんの問題もありません。格差を感じることもないので大丈夫です。

機内食は空の旅にとってのメインイベントです。

みなさんも国際線に乗った際にはぜひ注目してみてくださいね。

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