10歳の少女「ミニナッツ姫」の「パワハラ」録音が韓国で話題。
祖父が「朝鮮日報」の代表。父親が「TV朝鮮」の代表。1920年代から「メディア財閥」の一家。
※車の中、運転手と「ミニナッツ姫」2人だけの状況での会話。
録音#1
●ミニナッツ姫:このおじさんが…見たら…怪物なのか?…馬鹿なのか?
●オジサン!私はオジサンの生活しない!
■運転手:あ、今は叩いたりもするの?
●今、降ろして!すぐ下ろして
●オジサン、首になってもしなくても、
●私が言わなかったらオジサンは解雇なの
●狂ったね(車のドアを閉める音)
録音#2
●私、負ける人ではないの、オジサン
●私、言い争いで1位になった人なの
●私、オジサンのせいでもっと悪くなりたくないの
●私、元々良い人だったのに、オジサンのせいでこんなに悪くなるなんて嫌
●それは、この前のオジサン(前任の運転手)にも同じくしたが、
●あまりにも下手で…オジサンがもっと下手よ
●そのオジサンがそれでも君よりはもっと良かったと思う
録音#3
●一旦、間違っているのは
●君の母親と父親が君の教育を間違ってて、変だったんだよ
●お金もなく、病院と歯医者さんに行けなかったのよ、貧しくて
録音#4
●お金を稼ぐなら正しく稼げよ
●オジサンのようにバカのように暮らす人はいないから
録音#5
●オジサン、本当に解雇されるよう
●私、オジサンを見たくない、本当に
●オジサン、死んでほしいね
●それが私の願い。オジサン死ね
●オジサンは本当に死んだらよいのに、オジサン死ね
※この会話の後、「ミニナッツ姫」の母親に「娘の教育」を求めた運転手は早速解雇された。。
※※この録音が公開され、社会問題になると父親は「TV朝鮮」の代表を辞任。
2018/11/27 13:48 配信
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