KARA 出身ク・ハラ側が主張する「暴行事件」の経緯。彼氏C氏のインタービューとは暴行部分に大きな違い。。

●9月10日、ク・ハラはマネージャと一緒に芸能関係者A氏と昼食。彼氏C氏にはマネージャーと二人きりで食べたと「嘘」。C氏がマネージャーとの通話でA氏が同席したことを知り、騙されたと「激怒」

●12日午後、ク・ハラがCさんが働くヘアーショップを訪問、嘘の経緯を説明

※嘘に関するク・ハラの解明: 「C氏は普段はよくしてくれる。ところが、他の男の話が出ると争いになる。仲の良い男性から連絡がくると豹変して怖くなる」

●13日午前0時30分、C氏が酒に酔った状態でク・ハラと女性後輩B氏が同居する家を訪問。当時、ク・ハラは、B氏の部屋で寝ていたが、C氏がB氏の部屋に入り「君はこんな時に良くも眠れるね」とク・ハラを蹴った。

●13日午前1時、ク・ハラとC氏がB氏の部屋から出て口論。激しく衝突。

※ク・ハラの証言:「彼は私の髪の毛を掴み、振り回した」「彼はホワイトボードに私を打ち付け、空気清浄機を投げた」「私もその過程で彼を引っ掻けた」「争いにより、体にあざができた。顎も痛く、扉も壊れた」

●13日午前1時20分、「芸能人の人生を終わらせてやる」との脅迫も受けた。

※直後、芸能専門サイトにC氏から「ク・ハラに関する情報提供」のメッセージ

2018/09/17 14:50 配信
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