元彼のC氏、KARA ク・ハラ の写真と診断書の公開に対してまたインタビュー。。

●ク・ハラから一方的な暴行を受けた後、数か所の傷に腹が立って、悔しい気持ちでマスコミに連絡したのは事実

●ク・ハラは私の顔に傷のある状態では仕事ができないことをよく知っていた。

●しかし、それでもこれはおかしいと思い、ク・ハラの名前も明らかにしないまま、単に「彼女に暴行された」とだけ警察に通報した。

●このような泥仕合が嫌いでク・ハラの電話を待っていた。

●私の意思を様々な方法でク・ハラ側に伝え、これに対して「肯定的な反応」を私に見せたが、突然、再びマスコミプレーをすることについて残念だ。

●どうせこうなったら、今まで我慢していた真実を警察調査ですべて明かしたい。

2018/09/17 19:30 配信
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