<W寄稿>どちら側が本当の「下水」なのか?=東京オリンピックの韓国報道
本当に競技会場の水質が悪く問題となったのであれば、第一コース(水泳 1.5キロメートル)を終えた後に、大部分の選手たちが倒れて嘔吐したり、試合を放棄していなければならなかった。
本当に競技会場の水質が悪く問題となったのであれば、第一コース(水泳 1.5キロメートル)を終えた後に、大部分の選手たちが倒れて嘔吐したり、試合を放棄していなければならなかった。
2012年ロンドン五輪の開会式でイギリスが見せていた「産業革命の発祥地」や「医療保険の発明 」や「ハリポッターの国」など、英国人の人類への貢献アピールに比べても、日本人は自己アピールが弱すぎる。
日本との経済的 な格差が縮小するほど、むしろ反日が猛威を振るう今日の現象も、このような韓国人の性向と無関係でないようだ。
テロップは大統領が暗殺され、混乱の最中に あるハイチの現状に触れたものだが、視聴者から「国の説明に、政治的混乱を入れる必要があるのか」などと批判が上がった。
それに対して、李前教授らは反論に全面的に反駁するとともに、前 著の議論をより深める新著『反日種族主義との闘争』(以下、『闘争』とする)を出した」 「ここでは『闘争』の中から、被害者がウソをつくことで日韓関係が悪化するという事 例として戦時労働者のウソを取り上げている部分と、そのウソの背景には日本の『良心的』知識人の画策があり、そのような日本人は実は韓国を蔑視しているのだと厳しく批判して いる部分を
韓国は自国で初の五輪開催となる1988年のソウル五輪に向け、様々な競技の選手の育成強化を 図った。
ク会長は「両国関係が厳しい時こそ民間交流を広げようということ」と看板設置の趣旨を説明し、カン大使は「平和と和合の祭典である 東京五輪の成功を祈り、韓日両国選手団の活躍を在日同胞が心を一つにして応援していることを示す象徴だ」と述べた。
朴槿恵大統領に対する弾劾と拘束が法治によるものと言うよりは、「誤った国民 情緒」によるものだという点においてだ。
大韓体育会が弁当提供を決めた理由が、選手村の食事に東京電力福島第一原発の事故が起きた福島県の食材が使われていることを懸念して のことだと報道されている。
残念ながら、銅像を作った夫婦と銅像建立推進勢力は、世界の至る所で繰り広げられるこのような女性の人権弾圧事態にも拘わらず、依然としてのんびりと韓国、米国、日 本、ドイツなど、安全な国だけ選んで通い、スポットライトを浴びている最中だ。
事実、6月の第5週目(28日~7月2日)の支持率38.0%は、6月の第3週目(14~18日)の支持率39.6%および6月の第4週目(21~25日)の支 持率39.6%と言う横ばいの数値の後に現れた初下落した数値として、その後の持続的な下落(右肩下がり)を暗示する格好であった。
2012年のロンドン・オリンピックで、日本とのサッカー銅メダル決定戦に勝った韓国チームのパク・ジョンウ(朴鍾佑)選手が「独島は我が領土」と言うメッセージが書かれた 紙を持ってグラウンドを走り、懲戒処分されたのは有名な事件だ。
万が一、この 人物が少しでも良心のある者であったとしたら、国内の後援者に謝罪するのに先立って、名誉棄損を被った日本国民に対してまず謝罪しただろう。
代表的なキリスト教系列の媒体である『国民日報』だけ見たと しても、7月14日と15日にこのようなタイトルで記事を載せた。