Skip to main content

韓国一般ニュース

今日の歴史(6月29日)

1950年:米極東軍のマッカーサー司令官が韓国前線を初視察 1962年:国家再建最高会議が5項目の言論政策を発表1987年:民主正義党の盧泰愚(ノ・テウ)代表が、大統領直接選挙制への改憲実施、金大中(キム・デジュン)氏の赦免・復権、政治犯の釈放など8項目の時局収拾案を盛り込んだ六・二九宣言(民主化宣言)を発表1993年:陸軍部隊をソマリアの国連平和維持活動(PKO)に派遣1995年:ソウル・瑞草区

ソウル市長 韓国は「少なくとも日本水準の核潜在力保有すべき」

【ソウル聯合ニュース】韓国の呉世勲(オ・セフン)ソウル市長は28日、聯合ニュースと統一部が共催した「朝鮮半島未来シンポジウム」で、北朝鮮の核に対応するためには政界で独自の核武装に関する議論を活性化させる必要があるとして、「少なくとも日本水準の核潜在力を保有しなければならない」と強調した。

韓国 きょうのニュース(6月28日)

◇爆発した北のミサイル 韓国軍が映像公開  軍合同参謀本部は28日、北朝鮮が26日に発射し、複数の弾頭を搭載する多弾頭化の実験に成功したと主張した弾頭ミサイルを発射前から追跡し、発射に失敗した様子を明確に捉えたと発表した。

韓国外相 韓米日協力は「必須」=「韓日関係の安定が課題」

【ソウル聯合ニュース】韓国の趙兌烈(チョ・テヨル)外交部長官は28日、聯合ニュースと統一部が共催した「朝鮮半島未来シンポジウム」で演説し、韓米日3カ国の関係は「脚が3本の椅子」だとして、「韓米日の2国間関係が強固になってこそ3カ国協力も安定的に維持される」との認識を示した。