イ・サンヒ の最新ニュースまとめ
ソウル地方警察庁広域捜査隊は4日、Burning Sunが未成者を雇って営業したという事実が去る2月26日に告発され、共同代表のイ・サンヒョン氏(45)とイ・ムンホ氏(29)を青少年保護法違反容疑で追加立件したと明らかにした。
彼らは昨年7月、未成年者がBurning Sunを出入りしたとの容疑がもたれ青少年保護法違反で立件されていたが、未成年者を雇用した容疑で追加立件された。
警察によると雇われた未成年者はすべて男性で、Burning Sun出入りなどを管理する“ガード”として雇われたことが把握された。
Burning Sunは遊興飲食店と登録された店であるため、青少年有害施設に該当する。共同代表など事業主が未成年者であることを知りながら雇っていた場合、3年以下の懲役または3000万ウォン(約300万円)以下の罰金に処される。
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